2026年最新版、オランダに移住する際に日本から持っていくべきもの7選を紹介します。どれもオランダでは手に入りづらくて、日本人にとっては欠かせないものばかりです。
1位:炊飯ジャー
さて、日本からオランダに持ってくるべきもの7選の第一位は!炊飯ジャーです。
オランダのパンは、日本のふわふわとした菓子パンや惣菜パンとは異なり、主食として毎日食べるための素朴で硬いパンが主流です。日本のパンの味に慣れていると、最初は少し物足りなさを感じるかもしれません。
元々私はコメが大好きなので、オランダではほぼ毎日お米、ごはんを食べていました。オランダの電気屋には炊飯ジャーはほとんど売ってなくて、売っていても質は悪いです。
韓国食材店Shillaでは炊飯ジャーを売っていますが、古いタイプのもので高いし、あんまりかなと思います。
私は、オランダ赴任の前に、秋葉原で海外仕様200V用の炊飯ジャーを買いました。日本で200V用の炊飯ジャーを買えば安いし、最新の高機能炊飯ジャーを買うことができます!

Amstelveen近郊のアジア食材店Shilla、Ataliya、東方行などでは、お米が簡単にお手頃で手に入るので、毎日美味しい炊き立てのご飯を食べることができますよ!

筆者撮影:オランダ炊いたご飯と北海水産の煮魚の様子
4位のロースターも同様ですが、注意点としては、大きな荷物になるので日本から別送にしても良いと思います。
新品と判断されると関税が20%かかるのでその点も注意です。課税されても特に炊飯ジャーは必須かなと思います。
他にも日本からオランダに持っていくべきものが後からわかると思います。オランダ移住してから気づいたものは日本の家族、友人などに送ってもらうと良いと思いますよ。
詳細はYoutube動画7:51付近で解説しています。
2位:使い捨てカイロ
2位は、使い捨てカイロです。まずオランダは夏以外の春、秋、冬は基本的に寒いです。今日は暖かいなあと思っても途中から天気が変わり雨が降り寒くなることがほとんどです。
そんな寒いオランダなのに使い捨てカイロは売ってません。オランダ人は寒さに強いんです!でも我々日本人は寒さに弱い。
使い捨てカイロは箱買いで多めに持ってきましょう!私は貴重なカイロを頻繁に使うともったいないので、今日の寒さは我慢できる明日使おう!
となかなか使わず、結局日本帰国時にカイロをたくさん余らせて、友人にあげました。。。カイロは貴重ですが、寒い時には迷わず使いましょう!
詳細はYoutube動画7:06付近で解説しています。
3位:ドライヤー
3位はドライヤーです。女性はマイナスイオン、ナノイーなど髪のお手入れが可能なドライヤーを使っている人が多いかと思います。

オランダをはじめヨーロッパには日本のようなきめ細やかな手入れができるドライヤーは存在してなくて昔ながらの温風か冷風、強か弱しか選べません。

オランダのドライヤーはイマイチ・・
私はドライヤーを使わないのですが、女性の方はただの熱風しかでないドライヤーを毎日、何年も使い続けるというのは考えられないと思います。
使い慣れたドライヤーを日本から持参しましょう!そして日本のドライヤーをオランダで使用する際は200Vから100Vに変換する変圧器を準備してください。
ドライヤーは1500Wと高出力なので1500W用の変圧器を準備しましょう。

※日本のドライヤーの多くは100V対応です。オランダの電圧は200Vなのでそのまま使うとドライヤーが故障しますので必ず変圧器を通してからドライヤーをご使用してください。変圧器はドライヤーの出力(通常1000W前後)に対応したものをご使用下さい。
※高出力の家電を変圧器で使用する際は、必ず変圧器の定格容量を確認し、火災等の事故が起きないよう安全に十分注意して使用してください。
詳細はYoutube動画6:15付近で解説しています。
4位:ロースター
4位は電気ロースターです。何それ、日本でも使ったことないけどという方がほとんどのはず。電気ロースターは魚を焼いたり、燻製を作ったりすることができます。

除煙、脱臭機能があり、煙がほとんど出ません、これがポイントです。オランダ人は焼き魚を食べる習慣がないため焼き魚コンロがそもそもありません。


筆者撮影:(左)日本のような焼き魚コンロ。(右)オランダではほとんどがIH調理の様子
では焼き網を持っていけば?と思うかもしれませんが、オランダのほとんどのキッチンはガスではなく電気式のIHヒーターです。
まれにガスコンロもありますが、焼き網で魚を焼くと、オランダの換気扇は吸引が弱いので家じゅう煙だらけになります。

筆者撮影:実際のオランダ駐在時のキッチンの様子
さらに排出した煙を火事だと勘違いされてオランダ人に通報され、消防車が来て、かなり怒られたという日本人もいました。

別にオランダに来てまで焼き魚食べないよ。という方本当に焼き魚食べなくてよいですか?
オランダには北海水産という水産加工会社があります。

筆者撮影:オランダに本社を置く北海水産。和食スーパーでお手軽にアジの開き、刺身が買える!なんとヨーロッパ中に配達してくれます。
北海水産についての動画解説はこちら4:06
この北海水産のアジの開きは最高!さらにぶりの照り焼き、シャケ、その他日本にいるのと変わりないほどたくさんの種類の魚を加工して販売しています。
北海水産の魚はどれもおいしい、最高です、そして値段もお手頃!

筆者撮影:オランダに本社を持つ北海水産の様子
85€以上の注文で無料配達してくれます。うちの場合は、家の近くに住む日本人5家族くらいで共同で北海水産の商品を毎月買っていました。

筆者撮影:実際にロースターで焼いた銀ダラ
月に一度お茶会を兼ねて奥様達が集まり、北海水産から届く魚、食材を分けるのです。AmstelveenやAmsterdamでは、このような北海水産の魚を買う日本人コミュニティーがいくつもあります。
住む家の近くの「北海水産グループ」に入るとよいでしょう。お茶会ではいろいろな情報交換をしたりもするので、オランダ在住の日本人にとって北海水産はインフラの1つと言ってもいいほどです。
私の一押しは、アジの開きですね。アジの開き5枚で9.5Euro、1枚300円くらいなのでかなりお得。
そしてロースターで焼いたアジの干物をご飯と味噌汁と一緒に食べると最高!週3回くらい食べてました。

筆者撮影:北海水産のアジの開きは日本で食べるのとほぼ同じ!
北海水産が無かったら、私のオランダ駐在生活は成り立たなかったというほどです。オランダで、魚を焼くために電気ロースターは必須です!
電気ロースターは3万円くらいと高いですが、私は6年間週3で使っていたので必須のグッズです。
注意点は、例えば私が使っていたパナソニック製のロースター、けむらん亭は電圧100V、1300W、日本仕様なので、200Vに変換する変圧器を別途準備してください。
| メーカー | お勧めのロースター |
| Panasonic | スモーク&ロースター:NF-RT1100 (注)100V用なので220Vから100Vに変換する変圧器が必要 |
※紹介している商品やメーカーは、筆者が実際に愛用している個人の推奨品であり広告(案件)ではありません。

(左)煙が出ない電気ロースター (右)1500W用の変圧器(200V→100V)
変圧器はワット数に合わせる必要があります。1500W用の変圧器は10㎏と非常に重いので、オランダの掲示板サイトなどで中古を手に入れましょう。
詳細はYoutube動画3:10付近で解説しています。
5位:100均グッズ
5位は100円均一のグッズです。オランダにも100均のような安い小物を売っている店はあります。
でも質は悪く、アイデア商品などは売ってません。私のお勧めは基本的な物で箸、さい箸、お椀、お茶碗、丼などです。



箸やお椀だけでなく、丼のようなボウルもあまり売ってないので、日本から持ってくるとよいでしょう。
さらに100均のアイデアグッズも役に立ちます。レンジで簡単に調理できるグッズが便利で役に立ちました。ご飯が炊ける、パスタをゆでる、目玉焼きが作れるグッズなど。

筆者撮影:電子レンジでご飯が炊ける!出張や旅行先でも重宝します

筆者撮影:簡単にパスタをゆでることができて便利!

筆者撮影:100均で電子レンジ調理グッズを買おう!
いいなと思ったら何でも買うとよいでしょう。ただし、手荷物、トランクのスペースを考えて、あまりかさ張るものはやめておいた方がよいです。優先順位をつけましょう。

詳細はYoutube動画2:23付近で解説しています。
6位:ラップケース
6位はラップケースです。オランダのラップは質が悪くて、ラップ自体が切れにくいし、さらに歯がすぐダメになってしまいます。

筆者撮影:オランダのラップの歯はもろくて切れにくい・・
結局ラップをはさみで切るのですが、非常にやりにくいです。そこでおすすめは無印良品などで売っている、ラップケースです。
このケースにオランダのラップを入れて使えば、問題なく切ることができます!


筆者撮影:無印良品のラップケースの様子
日本からサランラップなどを持ってきてもいずれはなくなるので、このようにラップケースがあればオランダのラップでも切れやすくなるので便利ですよ!
ラップはプラスチック、環境に悪いので、ラップの使用を止めよう!
という動きがありますが、なかなかゼロにはできないので、ラップを減らす工夫をしつつ、ラップケースを活用しましょう!
詳細はYoutube動画1:36付近で解説しています。
7位:ボールペン
7位はボールペンです。オランダでボールペン売ってないの?と思った方、もちろん売ってます。
でもオランダに限らずヨーロッパのボールペンは質が悪く、すぐにインクが出なくなって書けなくなります。

オランダのボールペン。ヨーロッパ全体でボールペンは質があまり良くない。また基本的に太字の青色のボールペンがほとんどで、細字で黒のボールペンはほとんどありません。
ちなみに、なぜヨーロッパではほとんどのボールペンが青色なのかわかりますか?

ヨーロッパでは印鑑(ハンコ)ではなく、手書きのサインの文化だからです。昔コピー機は黒色インク一色のみでした。手書きのサインか?コピーしたものか?黒色のボールペンで書いたら判別がつきにくいので青色のボールペンでサインをする必要があったのです。

色はさておきオランダのボールペンは質が悪いので日本で1000円くらいの3色ボールペンを替え芯含めてオランダに持っていくと非常に便利ですよ。

| メーカー | お勧め多色ボールペン |
| Uni(三菱鉛筆) | Jetstream 4&1 : 700円~1000円 |
※紹介している商品やメーカーは、筆者が実際に愛用している個人の推奨品であり、広告(案件)ではありません
詳細はYoutube動画0:37付近で解説しています。


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