いよいよ北中米ワールドカップが開幕し、日本代表の初戦が目前に迫ってきました。日本時間2026年6月15日(月)午前5時、テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで、グループF第1節・オランダ vs 日本がキックオフを迎えます。
日本は三笘薫・南野拓実・守田英正という主力を欠くという厳しい状況での臨戦。それでも2022年カタール大会でドイツ・スペインという強豪を撃破した”ジャイアントキラー”の意地を見せられるか——。この記事では、日本代表の布陣・戦術・勝利のポイントを徹底的に解説します。
試合の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合 | 2026 FIFAワールドカップ グループF 第1節 |
| 日程 | 2026年6月15日(月)午前5:00(日本時間) |
| 会場 | AT&Tスタジアム(テキサス州アーリントン) |
| グループ | オランダ・日本・チュニジア・スウェーデン |
グループFの最新組み合わせや日程はJFA公式サイトで確認できます。

日本代表の予想スタメンと注目選手
今大会の日本代表は26名体制で挑みます。三笘薫・南野拓実・守田英正の3選手が負傷等により選外となりましたが、欧州トップクラブで活躍する選手がそろっています。
注目選手 3名
- 久保建英(レアル・ソシエダ):司令塔として攻撃の中心。ドリブルと創造性でオランダ守備陣を崩せるか
- 遠藤航(リヴァプール):中盤のアンカーとして守備のフィルター役。デ・ヨングとの対決が見どころ
- 冨安健洋(アヤックス):ファン・ダイクら大型FWをシャットアウトできるか、守備の要
日本代表のメンバーや戦術はABEMA TIMESの詳細記事も参考になります。
オランダ代表の予想スタメンと戦術
ロナルド・クーマン監督率いるオランダは基本フォーメーション4-3-3を採用。流動的な可変システムも得意としています。
予想スタメン(4-3-3)
- GK:バルト・フェルブルッヘン
- DF:ドゥムフリース、ファン・ヘッケ、ファン・ダイク(C)、ファン・デ・フェン
- MF:フラーフェンベルフ、ラインデルス、デ・ヨング
- FW:サマービル、マレン、ガクポ
なお、代表歴代最多得点を誇るメンフィス・デパイはコンディション不良のため、初戦は先発から外れる可能性が高いとのことです。オランダは1994年以来グループステージで負けなしという強固な実績を持つ強敵です。
勝負の鍵:日本が勝つための3つの条件
統計データによると、オランダのグループ1位通過確率は約48%、日本のグループ通過確率は約76%とされています(Optaスーパーコンピューター予測)。格上との初戦で勝ち点3を奪うには、以下の3点が重要です。
① セットプレーで先制点を奪う
ファン・ダイクを擁するオランダのDF陣は世界トップクラスですが、セットプレーの混乱は隙になります。コーナーキックや遠藤・久保のフリーキックから崩せるかが勝負の分かれ目です。
② 遠藤+板倉のブロックでデ・ヨングを封じる
オランダの攻撃はデ・ヨングの配球から始まります。彼を遠藤航が中盤でプレスし、スペースを消すことが守備の生命線です。
③ 久保建英の仕掛けで右サイドを制圧
オランダ左サイドは攻め上がりが多く、背後のスペースが生まれやすいです。久保が縦に仕掛け、早い段階でチャンスを作ることが日本の攻撃の起点になります。
まとめ:下馬評を覆せるか、日本代表に期待
三笘・南野不在というハンデを背負いながらも、日本代表は”ジャイアントキラー”の称号を証明する絶好のチャンスを迎えています。久保建英を軸にした速攻とブロック守備、そしてセットプレーでの一発——この3要素がそろえば、勝利の目は十分あります。
試合は6月15日(月)午前5時キックオフ。放送・配信情報はGoal.com日本版の試合情報ページで確認してみてください。ぜひ早起きして、日本代表を一緒に応援しましょう!


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