オランダと言えば、なんといってもチューリップ!3月から4月の約1か月間、オランダ郊外ではチューリップが咲き乱れます!2026年最新版チューリップの見どころをお伝えします。
チューリップ庭園キューケンホフ公園
世界一美しい春の庭園と呼ばれるキューケンホフ公園はアムステルダムから西に30㎞、車で30分ほどの町Lisseにあります。3月中旬から約8週間のみの開園ですが美しいチューリップを見るために世界中から観光客がやってきます。
| キューケンホフ公園(Keukenhof) | 18歳以上の大人21€、子供10€ |
| 住所 | Stationsweg 166A, 2161AM Lisse, Netherlands |
| 開園期間 | 2026年3月19日~5月10日(8時~19時) |
| 規模 | 32ヘクタール、約700万本のチューリップ |
| 主な花 | チューリップ、ヒヤシンス、スイセン、蘭 |
| 来場者数 | 約140万人 |
| アクセス | スキポール空港(Schiphol airport)から直通バス858番「Keukenhof Express」で約30分、アムステルダム中央駅からならIntercity列車で15分ほどでまずスキポール空港へ。そこから858バス |

筆者撮影:キューケンホフ公園内のマップの様子
広大な敷地にチューリップをはじめ、沢山の花が咲き乱れます。
ざっと見て回るだけでも3時間はかかります。混雑を避けるために空いている開園直後の8時ごろに行くのがお勧めです。チケットの事前予約が必須でキューケンホフ公園のHPから日時指定をしてください。
キューケンホフ公園内にカフェがあります。公園の外は主に畑で食事をとれるカフェやレストランはありませんので、飲食持参か、園内のカフェで食事をとりましょう!

毎年テーマがある!
2026年現在テーマはなくなりましたが以前は毎年テーマが決まっていました。以前のような特定の国や人物に絞った『年間テーマ』の設定はなくなりましたが、2026年も園内の各パビリオンでは『ロマンティック・ウィークエンド(5/2-3)』など時期に合わせたイベントがあり盛り上がります。
– 開催日:2026年5月2日(土)〜5月3日(日)
– 公園内で18〜19世紀風の衣装を着た演奏家によるクラシック音楽が楽しめるイベント
– 花に囲まれたロマンチックな雰囲気が特徴
2015年キューケンホフ公園のテーマは「ビンセント・ヴァン・ゴッホ」オランダの画家ゴッホでした。
高台に上がるとゴッホの自画像を花で作っていて感動もの!

筆者撮影:麦わら帽子をかぶるゴッホを花で表現した様子
至る所にゴッホに関連した絵や飾りがあって最高でした!

筆者撮影:誰でもゴッホに成れる?!様子
ゴッホと言えばひまわり!ひまわりの絵を実際に描くこともできました!


筆者撮影:ゴッホのひまわりのコーナーで自由に描くことができる様子
ゴッホはひまわり以外にも沢山の花の絵を描いています。

筆者撮影:ゴッホの様々な絵を展示しているコーナーの様子
バラでハートを作っています。

筆者撮影:バラで作った立体的なハートの様子
キューケンホフ公園内にはオランダらしく風車があり、巨大な木靴があって観光客には大人気です。

筆者撮影:キューケンホフ公園内の木靴と人も入れる巨大木靴の様子
一日楽しめるキューケンホフ公園!開園期間行き放題のパスは廃止され、2026年現在は1回券のみ!事前にネットで日時指定してチケットを購入します。18歳以上の大人21€、子供10€です。

隣のチューリップ畑は無料!
キューケンホフ公園に隣接したチューリップ畑では無料で600万株のチューリップを楽しむことができます。
| チューリップ畑 | Landgoed Wassergeest |
| 住所 | Spekkelaan 18, 2161GH Lisse |
| アクセス | キューケンホフ公園から徒歩 |
| 注意点 | 周辺に飲食店、食料店などないため持参しましょう。トイレもありませんのでご注意 |
以下は全て筆者撮影の実際の写真です。

これだけたくさんのチューリップを見ることができるのはオランダならではです!

このチューリップ畑は鑑賞のためではなく商業用です。球根を世界各地に出荷しているのです。


球根に栄養がいくように、チューリップの花は早めに刈り取られます。4月後半に行くと花がなく茎と葉だけのチューリップ畑になりますので早めに見に行きましょう!



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