日本にはないオランダのホームドクター制度とは
ホームドクターのデメリットとしては、症状が軽いと自宅療養と判断されてしまうことです。 電話予約の際、子供が40度の高熱で。。。というと、48時間以上高熱なら来てください、それまでは自宅待機と言われます。
なので、つらくて病院を紹介してほしいときは、なるべく大げさに、重度であることをアピールしましょう。
ホームドクターの登録
では実際にオランダ移住した時のホームドクター登録の流れを説明します。 オランダ移住をして保険に加入すると、家に保険証券(カード)が届きます。
保険証券の番号をもとにホームドクターの登録をします。 近所に複数のホームドクターがいるはずなので、近所の人に評判を聞いておきましょう。評判がよいホームドクターは人気が高く登録枠がいっぱいになっていて登録できない場合もあります。
ホームドクターは変更可能なので、とりあえず他のホームドクターを登録しておいて、登録枠が空いたら、ホームドクターを変更する、ということもできます。
ホームドクター診療の例
①風邪
②ヘルニア
持病の椎間板ヘルニアが悪化して、腰に激痛・・・ ホームドクターに行かずAmstelland病院に行くと、やはり紹介状がないとダメと言われて、Hasselt先生の所に行きました。
紹介状を書いてもらい病院に行くことができました。その後さらにマッサージ師を紹介してもらい半年くらい通いました。
③盲腸
会社で下腹が重く痛く、耐えられなくなって倒れこんでしまいました。 オランダ人同僚に病院に電話してもらうと救急なので直接病院に来なさい、とのことでAmstelland病院に直行!
超音波機器で確認すると急性虫垂炎とのことですぐにカテーテルで盲腸を切除することになり、手術となりました。 このように救急の場合はホームドクターを通さず病院に直接行くことができます。
ちなみに、オランダでは112番で救急車を呼べますが有料で10万円くらいしますのでご注意ください。この時はオランダ人の車で病院まで行きました。

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